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還暦年のシャトー・ラロゼ
Ch. l'Arrosee
 
ボルドーの風景と都市部(旧市街)の街並み
ワインデータ
生産国:フランス
生産地:ボルドー地方 サンテミリオン地区
格付:サンテミリオン特別級
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン
セカンドラベル:
シャトー・ラロゼ
シャトー・ラロゼはサンテミリオン特別級に格付けされるフランスボルドー地方のワインです。
長期熟成向きなボルドーの特徴のひとつに、いくつかのブドウ品種を混ぜて造る事が挙げられます。
シャトー・ラロゼはカベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン など個々の品種の特徴がブレンドする事で奥行きもでて複雑な香りや味わいが生まれ、また造り手によってそのブレンド比率が異なる為、多様なワインが造られ、シャトーの個性も引立ちます。
若いうちはタンニン分が豊富でパワフルなカベルネ・ソーヴィニヨン/メルロのワインは最も長期熟成に向くワインのひとつで、熟成と共にエレガントさや滑らかさ、複雑味が増すと言われています。
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ボルドーワイン
二大生産地のひとつ ボルドー ボルドーはブルゴーニュと並び、フランスを代表するワインの生産地です。
時は12世紀、1154年から約300年の間ボルドーは英国の支配下となり、その間ボルドーのワインは「クラレット」「ワインの女王」という呼び名でイギリス人に親しまれるようになりました。
そして、百年戦争・フランス革命後の1855年、パリ万国博覧会開催にあたり、ナポレオン3世がフランスの各ワイン生産地にワインを出展するよう要請したのがきっかけで、ボルドー市商工会議所が、メドック
から58の赤ワイン生産者、グラーヴから一つの生産者を選び、また甘口白ワインのソーテルヌとバルサから21生産者を選び、ワイン生産者の格付けを行ないました。
ラベルに記載されたヴィンテージ
ワインのラベルに記載されたヴィンテージ(年号)はそのワインが造られる葡萄が収穫された年を意味しています。
ヨーロッパでは秋9月〜10月ごろに収穫された葡萄を使い、発酵、醸造、熟成といった過程を経て1〜3年後くらいに出荷されます。
良く「19●●年の●月のワインはありますか?」というご質問を受けますが、葡萄の収穫は年1回ですので何月のワインというのは存在しないのです。
還暦とは
還暦とは60年で十干十二支が一巡して新しい干支に帰るという意味です。
干支は12では?と思われるかもしれませんが、十干十二支とは、十干と十二支を組み合わせた60を周期とする数詞です。
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十干十二支
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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甲子
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乙丑
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丙寅
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丁卯
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戊辰
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己巳
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7
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辛未
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壬申
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癸酉
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甲戌
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乙亥
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丙子
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丁丑
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戊寅
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己卯
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庚辰
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辛巳
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壬午
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乙酉
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丙戌
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丁亥
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30
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戊子
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己丑
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壬辰
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癸巳
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甲午
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乙未
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丁酉
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己亥
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辛丑
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甲辰
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乙巳
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48
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丙午
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丁未
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庚戌
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辛亥
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49
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50
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51
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54
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壬子
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癸丑
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甲寅
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丙辰
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丁巳
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己未
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壬戌
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癸亥
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日本では還暦のお祝いとしてかつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていた事に因んで、生まれた時に帰るという意味で本人に赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈る習慣がありますが、現在では頭巾やちゃんちゃんこは少なく、他に赤い色のものやそれに因んだものを贈るという事が多いようです。
平均寿命の短かった昔は長寿を祝うという意味が強かったようですが、寿命の伸びた現在では会社の定年や単に人生の節目として、家族親戚友人からの感謝の気持ちを表す記念としての意味合いが強いようです。
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